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綴メインの話、東海林関係、古本屋とか

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Comment

  • こづき
  • 2012-07-11 00:21
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えんつづください(第一声
  • こづき
  • 2012-07-11 00:23
  • edit
高一の身体測定で身長が結構伸びて
「先輩の身長なんて軽く抜かしちゃうかもよ!」とか
言ってたけどそこからまったく伸びずに毎年身体測定の紙を凝視しながら
「うぐぐぐ・・・」と唸る綴もぐもぐ
  • こづき
  • 2012-07-11 12:12
  • edit
えんつづは日本の文化とかとても大事にしてそう。
正月を始めとして日本の文化といえる行事は毎年行いそう、七夕ネタやればよかった!(後悔
  • こづき
  • 2012-07-16 00:43
  • edit
綴は見た目こそ現代っ子だけど携帯ゲーム機に触ったことが無いし
携帯を持ち始めたのは高校生になってからなのです

まぁ、現代っ子だから使いこなすのは早いけども!
不必要なものは与えられない人生だった
勿論、それは綴だけでなく弟もだけれど。差別とかじゃなくて
親にとって「与える必要の無いもの」で綴にとっても「必要に迫られるような物」では無かったというだけ
ちなみに携帯は宮田祖父から「買いましょうか?」と申し出を受けて断わり綴が親に頼んで買ってもらった物です。
  • こづき
  • 2012-07-29 09:32
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夏だから!妖怪パロしようぜ!!
人間の燕司くんに怪我して動けなくなったところを助けられた猫綴が猫又になって恩返しに行く話を!下さい!エロありで!((

パラレルえろは罪悪感とか全て吹っ飛んで楽しめるわ
元々猫だから羞恥心とか欠落してるじゃないですか
気持ち良い事だから喜んで貰えるはず!っていうアホっぽい思考も
可愛いと思うんですよ。ていうか可愛いんですよ
猫の舌ってざらざらしてるらしいよね、それでご奉仕って気持ちよいのかn
真っ赤な顔で「やめなさい!」っていう燕司くん可愛いぺろぺろ((
  • こづき
  • 2012-08-08 00:26
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綴の本屋での仕事はすっごい少ない
ていうか基本綴も本読んでる(((

お客さんの話し相手とか本に埃が被らないように掃除したり
売りにきた本の選別をしたりとか
最終的な選別はおじいさんがやるんだけど引き取りは古い本が
多くて中には雑誌とかノートとか混じってたりする事も多い
綴はそういうのを除外するような選別をする

選別してたらエロ本が混じってて
ちゃんと整理してから持って来いよーっと手に取った瞬間に
燕司君が部屋のドア開けて固まる綴ください!
  • こづき
  • 2012-08-08 00:34
  • edit
古書店といいながら店構えはアンティークの店みたいな感じで
一瞬、喫茶店?って思うような外観をイメージして貰えれば

あと本を売る店でありながら読書大歓迎です
店内には何個も椅子があったり小さいテーブルがあったりで
本読んでるとコーヒーや紅茶がサービスで貰える
「もういっそ喫茶店にしちゃいなよ」と常連さんから言われるような本屋
  • こづき
  • 2012-08-14 01:40
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狐だろうか狸だろうか・・・そんな事はどうでもいいのだけれど
きっと自分の様なものを捕まえる為の罠ではないのだろう
前足にぎちりと食い込んだ鉄製の金具を見ながらぼんやりと思う

こんなところで、死んでしまうのだろうか

物心ついた時から母と呼べるものは近くには居なくて
いつだって一人で生きてきた
人間の食べ物をこっそり奪って生き延びてきた

罰が 当たったのだろうか

でもそれ以外の生き方を 俺は知らなかったよ



草の匂いでも鉄錆の匂いでもない
温かいお日様の匂いが鼻を掠めそろりと目を開ける
眼前に広がっているはずの草花も鉄の罠も其処にはなくて
ここは一体どこだろうと首を振ると「あ、目が覚めた?」
頭上から落ちた声に身が震えた

人間?

「大丈夫、君を傷つけたりはしないよ」
優しく笑いながら伸ばされた手に身を竦ませとっさに目を閉じると
ふわりと頭を撫でられる
そういえば前足の痛みが随分と和らいでいると様子を伺えば丁寧に巻かれた白い布が目に入る
「手当てはしたけど・・・あまり動かないほうがいいよって言っても分からないか」
そうやって青年はくしゃりと笑うと頭と顎を優しく撫で席を立つ

長い間、人の街で暮らしてきた俺はいつしか人の発する言葉の意味を理解出来るように
なっていた。
どうやらこの前足の手当てはあの青年がやってくれたものらしい
そろりと動かしてみると鈍い痛みが伝わってくる
青年の言うとおり、暫くは大人しくしていた方が良いみたいだ




という猫又綴の妖怪パロを書こうとして既に挫折しそうです!(((
ちなみにこの段階だとただのにゃんこです。
でも人間の言葉を理解できている時点で素質はある
にゃんこ綴は傷が治って燕司くんの家を出た後、神様にお願いして猫又になります。
そっから押しかけ恩返しですよ!もうエロだけ描きたいです!(素直
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